XMで出金拒否があるって本当？出金できない11個の原因と対処方法を解説

人気のFX業者「XM」を利用していて「出金拒否されたらどうしよう…」と不安になったことはないでしょうか。

せっかく利益を上げても、出金できなければ水の泡。

さらに口座凍結になれば、入金分を損してしまうリスクも！

そこで今回は、XMの出金拒否の理由・原因を明らかにし、それぞれの対処方法を詳しく解説していきます。

この記事を読めばXMで出金拒否されることなく、快適にトレードできるようになるので、ぜひ参考にしてください。

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XMで出金拒否は起こりうる！しかし原因はトレーダー側にあることがほとんど

最初に気になるのが「XMで出金拒否は起こりうるのか？」ということです。

結論から言えば、出金拒否される可能性はあります。

日本でも優良業者と評価される海外FX業者ですが、出金できないときはできません。

しかし「理由もなく出金できない」ということはまず無いので、その点は安心してください。

原因のほとんどは

• トレーダー側に問題がある
• 適切に出金手続きを行えていない

のいずれかです。

前提としてXMが悪意で出金拒否をするメリットも一切ないのです。

XMは悪意で出金拒否をすることはない

XMは世界最大級の海外FX業者であり、信頼性が高いことで知られていて、XM側が悪意で出金拒否をするメリットは一切ないと言えます。

トレーダーの知識不足や不注意によって発生するものであり、XMがわざと出金をしないというような事実は一切ありません。

出金ルールに引っかかっているケースが多い

XMの利用規約では、出金に関するルールが定められていて、それに違反していると出金拒否される可能性があります。

出金拒否の原因の多くは、出金ルールを知らないことによる手続きのミスや禁止事項に抵触しているのかのどちらかのケースが多いです。

そもそもXMの信頼性・安全度は高い

XMは金融ライセンスを取得し、顧客資金を分別管理しており、FX事業者としても世界的に知名度もあるため信頼性と安全度は抜群です。

XMは複数の金融ライセンスを取得していて安心

XMは、セーシェル金融庁（FSA）とモーリシャス金融サービス委員会（FSC）の2つの金融ライセンスを取得しています。

これらの金融ライセンスは、XMが信頼できる企業であることを示すものです。

XMは金融ライセンスを取得しており、顧客の資金を安全に管理しています。

XMでは顧客からの預かり資産を「分別管理」している

XMは顧客の資金を自社の口座とはべつに専用の信託口口座で管理しており、トレーダーの資金がXMの運営資金と分けられて「分別管理」されています。

そのため、XMが倒産しても、トレーダーの資金は安全に保護される仕組みになっています。

出金拒否される11個の原因・理由とそれぞれの対処方法

考えられる出金拒否の理由は、ほぼ全て「ガイドラインに反している」ことにあります。

特にありがちな原因・理由は次の11個です。

それでは各原因とそれぞれの対処方法を紹介していきます。

XMはボーナスのみの出金はできない

XMは豊富なボーナスを提供しているため、思っている以上の証拠金残高があるように勘違いしてしまいがちです。

ボーナスだけの出金はできず、出金しようとしても「ボーナスクレジットは出金できません」と拒否されます。

不慣れな人だと、どこまでが自分の資金で、どこまでがボーナスクレジットなのかが分からないことも。

XMの有効証拠金は次の2つの項目があり、これをチェックすれば大丈夫です。

• 残高：入金した資金や利益など自分の資金
• クレジット：ボーナスで得た資金

そのため、クレジットを使ってトレードし、利益を得た分は出金できる、ということになります。

出金するとボーナスが消滅することもあるので注意する

ボーナスのみの出金はできませんが、入金額や利益を出金することはできます。

しかし注意したいのが、出金時にボーナスも減ってしまうことです。

残高から出金する金額の割合分だけボーナスが減ります。

ボーナスが残っているうちは、できるだけ出金しない方が損をしないことになります。

出金時は入金元へ入金額と同額を出金しなければならない

XMには様々な入金方法が用意されており、現在利用可能な入金方法は次の5種類です。

• 銀行入金
• クレジットカード/デビットカード
• STICPAY
• BXONE
• bitwallet

注意しなくてはならないのが「入金先に入金額と同額の出金をしなくてはならない」という点。

例えばクレジットカードで50,000円入金したなら、同額の50,000円をクレジットカードで出金し、残りの利益分を銀行送金で出金しなくてはならない、といった具合です。

言い換えれば、入金額以上の出金は必ず銀行送金で行わなくてはなりません。

クレジットカードで10,000円しか入金していないのに、出金先クレジットカードで30,000円を出金しようとしても拒否されてしまいます。

これはマネーロンダリングを防ぐために決められたルールで、他のFX業者も同様の対策が講じられています。

銀行入金が出金の手間が少なくておすすめ

このような面倒な出金ルールが設けられている以上、ストレスなく利用するなら「銀行入金→銀行出金」を選ぶのが無難です。

これなら他の入金方法のように「先にクレジットカードに出金して…」といった手間がありません。

しかし一方でデメリットも。

他の入金方法と比較した場合、次の2つのデメリットが挙げられます。

• 入金が反映されるまで時間がかかる（平日15:00までの入金なら当日中、それ以降なら翌営業日）
• 入金、出金手数料が他よりも高い（入金：108～648円、出金：2,000～4,000円程度）

実はXMは以前までbitcoin、bitwalletの入出金に対応していたのですが、現在は停止中となっています。

STICPAYなども同様に使えなくなってしまうリスクを考えると、やはり銀行での入出金が安心できるでしょう。

XM口座情報と銀行口座情報が違う

当然のことですが、銀行口座情報に誤りがあると出金できません。

口座番号、銀行の住所あたりは間違えやすいので、しっかりとチェックして登録しましょう。

また注意したいのが、XM口座情報と銀行口座情報が合っていない場合です。

名義人情報に不一致があれば、不正利用を疑われ、出金拒否されてしまいます。

例えば…

といったケースが挙げられます。

アルファベット表記なので、ついつい間違ってしまうことがあるでしょう。

その際はXMのサポートセンターに連絡し、名義変更を依頼すればOKです。

海外銀行送金を受け付けていない銀行へは出金できない

大手銀行だからといって安心してはいけません。

銀行によっては、XMからの出金を受け付けていないことがあります。

大手銀行だと次の6行が代表的です。

• ゆうちょ銀行
• ジャパンネット銀行
• じぶん銀行
• セブン銀行
• 新生銀行
• みずほ銀行（ネット支店）

これらの銀行はそもそも海外送金に対応していないので、XM以外の海外FX業者でも同様です。

「SWIFTコード」のない銀行へは出金できない

XMから出金する際に銀行送金を行う場合には、出金先の銀行のSWIFTコードが必要となります。

SWIFTコードは海外送金システムで用いられている識別コードで、各銀行の公式サイトに掲載されています。

SWIFTコードのない銀行へは、銀行送金を行うことができないため、出金ができません。

あなたが使用したい銀行が受取可能か否かを調べたいなら、以下のようなサイトでSWIFTコードをチェックしてみましょう。

出典：SWIFT code(SWIFTコード)の一覧を作成しました。 – 東京Wing会計

入金履歴のない方法で出金できない

XMは、入金履歴のない方法で出金できないようにしています。

入金ルートと出金ルートを一致させる必要があるのです。

入金履歴のない方法で出金できないようにすることで、犯罪によって得た資金のマネーロンダリングを防止・抑制する狙いがあります。

入金額以上を出金する場合は銀行送金以外で出金できない

XMの出金ルールでは、入金額までは入金方法と同じルートで出金できると定められています。

入金額以上を出金する場合は、銀行送金のみ出金可能となります。

これは、マネーロンダリングの防止・抑制の観点から、入金履歴のない方法で出金できないようにするためです。

例えば、クレジットカードで10万円入金した場合、入金額の10万円まではクレジットカードで出金できます。

しかし、入金額以上を出金する場合は、「銀行送金でのみ」出金可能です。

XMで入金額以上を出金する場合は、銀行送金用の口座を用意しておく必要があります。

証拠金維持率が規定の数値（150%または400%）を下回ると出金できない

XMでは出金後の証拠金維持率が「平日は150%」「週末は400%」を下回ってはいけないというルールがあります。

証拠金維持率とは、保有ポジションの評価額に対する、証拠金の割合です。

証拠金維持率が低いと、ロスカットされるリスクが高まるため、XMでは証拠金維持率を一定以上確保するように利用者へ周知しています。

例えば、平日に証拠金維持率が100%の場合、ポジションを決済して150%以上にしないと出金できません。

このルールは、XMの顧客の資産を保護するためのものです。

出金の優先順位どおりに出金手続きしないといけない

XMの口座へ2種類以上の手段を使って入金した場合、以下の順番で出金しなければならないルールがあります。

もし、上記のケースでクレジットカードで5万円を超える出金手続きをすると、5万円以降はクレジットカードでの出金が拒否され、利益分は銀行送金でのみ出金されるようになります。

XMが定める禁止事項に触れると出金拒否や口座凍結される可能性がある

XMには様々な禁止事項が設けられていて、これに触れてしまうと出金できない状態になります。

利用規約をしっかりと読んでいないと「え？そうだったの？」となりかねないものもいくつかあります。

次の項で詳細情報を紹介するので、確認しておきましょう。

XMから出金拒否される7つの禁止事項

XMの禁止事項で覚えておきたいのは次の7つです。

それぞれ解説していきます。

禁止事項1. 複数口座間や他業者間での両建て

XMは1つのアカウントで最大8つの口座を開設できます。

同口座での両建てはOKとしていますが、複数口座間での両建ては禁止。

これはXMが「ゼロカットシステム」を採用していることが理由です。

ゼロカットシステムとは、入金した以上の損失はXM側が負担してくれるサービス。

つまり追証が発生することはありません。

もしも複数口座間で両建てしてしまうと、片方は確実に利益を上げることができ、もう片方は損失分をXMが負担することになります。

トレーダーに一方的に有利となってしまう取引なので、禁止されて当然ですね。

他業者間の両建ても禁止

上記した理由と同じように、他社業者間での両建ても禁止されています。

他のFX業者を利用している場合、ついうっかり両建てになってしまうケースもありうるので、くれぐれも注意しましょう。

グループ・組織的な両建ては厳しく罰せられる可能性がある

友人・知人を使ってグループを作り、意図的に両建てをするのも駄目です。

例えば…Aはドル円の売り注文、Bは買い注文、といった具合。

ゼロカットシステムを悪用する取引は、例外なくペナルティを受けることになるので、絶対にやめましょう。

禁止事項2. 裁定取引(アービトラージ)

XMではアービトラージ（裁定取引）をいかなる形であっても禁止しています。

XMではアービトラージ（裁定取引）は、禁止事項・利用規約違反に該当します。アービトラージは、他社口座とXM口座を跨いで同一銘柄を取引する際に生じるレートやスワップポイントの価格差を狙った手法の一つです。アービトラージを行った場合、ペナルティが課せられますのでご注意ください。
参照：XMではアービトラージは禁止事項や利用規約違反に該当する行為になりますか？

具体的には、以下のようにXMで買建てし、B社で売建てることで価格差の30銭の利益を得ようとする行為のことです。

先ほどの両建ての話と似ていますが、以下のような行為は禁止されているので、絶対にするのやめましょう。

禁止事項3. AIを用いた高頻度な自動売買取引

XMでは、AIを用いた短時間に高頻度な自動売買を行う取引を禁止しています。

このような行為をすると、XMのサーバーに行き過ぎた負担がかかってしまい、接続遅延やレート表示エラーが発生する可能性があるからです。

XMではスキャルピングが公認されていますが、上記のような過度にサーバーに負担をかける取引と認められた場合は、禁止事項に引っかかる可能性があるので、あわせて注意が必要です。

禁止事項4. 指標発表時やシステムエラーの穴を突いた悪質な取引

要人発言や経済指標発表などのイベント時はサーバーにアクセスが集中し、ラグが起こることがあります。

正しい市場価格が反映されていないレート価格での取引は禁止されているため、意図的に不正な利益を得た場合は出金拒否や口座凍結を受けることになりかねません。

もちろん意図せず利益が上がるケースもあるでしょうが、そのときはサポートセンターに問い合わせ、意図的でない旨を伝えましょう。

禁止事項5. XMPやボーナスを不正に取得しようとする取引

XMでは、XMPやボーナスを不正に取得しようとする取引を行った場合、以下のペナルティが課せられる可能性があります。

• XMPやボーナスの全没収
• 取引の取り消し
• 口座の凍結

ボーナスを不正に取得する行為には以下のようなことが対象になります。

ボーナスの仕組みを盲点をつく行為は許されませんので、注意してください。

禁止事項6. 週明けのレートギャップを狙った取引

例えば月曜日の相場開始時にレートが飛ぶ「窓」のみを狙ったトレードを行う、といった事例が該当します。

XMは「平均的に取引するユーザーのために良質なサービスを提供している」と名言しているので、特定状況下のみの取引は控えましょう。

禁止事項7. 第三者にXM口座を運用させる行為

XMでは、第三者に第三者にXM口座を運用させる行為は禁止事項に該当します。

具体的には、以下のような行為です。

XMでは、第三者によるXM口座の運用を検知するために、以下の対策を行っています。

同居の家族や仲の良い友人・知人だとしても、第三者にあたるのでこれらの行為は避けましょう。

XMの出金拒否や出金トラブルについての評判・口コミ情報

ここからは、実際にXMから出金拒否されたという方の評判やSNS等での口コミ情報を紹介していきます。

そういった口コミ情報は真実なのか、検証してみましょう。

【FAQ】XMの出金拒否についてよくある質問

XMで出金拒否や出金トラブルが起こるケースがあると聞きますが、ここでは、その事に関するよくある質問と回答を紹介します。

XMで出金トラブルを避けるためにも、ぜひ参考にしてください。

XMの出金はいくらからできるの？

XMの出金は、銀行送金は1万円から、それ以外は500円から行うことができます。

以下はXMの出金方法と最低出金額をまとめた表です。

出金方法	最低出金額	出金上限額	出金手数料	利益分の出金
国内銀行送金 （日本）	10,000円～	無制限	無料 ※出金額が40万円未満の場合は2,500円の手数料が発生	可能
クレジットカード/ デビットカード	500円～	入金金額まで	無料	出金不可
STICPAY （スティックペイ）	500円～	入金金額まで	無料	出金不可
BXONE （ビーエックスワン）	500円～	入金金額まで	無料	出金不可
bitwallet （ビットウォレット）	500円～	入金金額まで	無料	出金不可

出金申請はXMのマイページから行い、出金申請後にXMでの審査が完了すると出金処理が行われる流れになります。

XMと出金先銀行の登録住所が違う場合は出金できるの？

XMでは、マネーロンダリングの防止・抑制の観点から、XM口座の登録住所と出金先銀行の登録住所が一致していることを確認しています。

そのため、引っ越し等で現住所が変わった場合、XM口座の登録住所と出金先銀行の登録住所のどちらか一方が異なる場合、出金申請が却下されてしまいます。

住所変更が原因で出金できない場合は、サポートへ問い合わせてその旨を伝えてみてください。

XMは1億円を超える高額出金でも拒否されない？

XMでは銀行送金であれば出金上限額が無制限のため、1億円でも問題なく出金できます。

クレジットカードやオンラインウォレットへの出金だと、出金上限額は入金額までとなっています。

クレジットカード・オンラインウォレットで1億円以上の入金をしていた場合は、1億円でも出金できます。

1億円未満の入金をして、その後利益が出て1億円に達した場合、利益分は銀行送金で出金しなければなりません。、

「XMって出金拒否がひどい」という類の5ch（2ch）の噂は事実なの？

5ch（2ch）で「XMで出金されない」「出金が遅い・反映されない」という噂が流れていますが、これらの噂が必ずしも真実であるとは限りません。

XMの出金処理は、出金方法によって異なります。

銀行送金の場合、中継銀行の手続き次第では1～2週間かかる場合がある
クレジットカードの場合、カード会社の出金処理によっては最大1ヶ月かかることもある

また、このページでこれまで解説したとおり、出金申請時に入力した情報に誤りがあったり、本人確認書類の提出不備、出金ルールに抵触していることなども、出金処理が遅くなる原因になります。

出金ルールを把握しないまま出金手続きをして、知らないうちに禁止行為をしてしまったということも起こり得ます。

「XMの出金が遅い・反映されない」という噂を見ても、これらの可能性を考慮に入れずにXMの出金処理が遅いことを単に批判しているだけの可能性もあります。

こういった噂に惑わされることなく、出金処理のトラブルを防ぐためには、以下の点に注意しましょう。

• 出金申請時に入力する情報は正確に入力する
• 本人確認書類は、XMの要求に従って提出する
• 出金ルールを見直す⇒「出金拒否される原因・理由・対処方法」を参照
• XMの禁止事項に触れていないか確認する⇒「XMから出金拒否される禁止事項」を参照
• 出金処理の進捗状況は、XMのマイページで確認する

万一、XMの出金処理のトラブルが発生した場合は、XMのサポートセンターに速やかに問い合わせましょう。

知らないうちにXMの禁止行為を行ってしまった場合でも出金拒否されるの？

知らないうちにXMの禁止行為を行ってしまった場合でも、出金拒否される可能性があります。

XMで出金拒否された後に「自分が禁止行為をしていた」事実に気づくケースがほとんどです。

最悪の場合、口座凍結につながることもあるので、もう一度、このページで前述した「XMから出金拒否される禁止事項」の項目を確認しておきましょう。

XMから出金する際におすすめの出金先銀行を知りたい

使いやすさと40万円以上の出金で手数料が無料になるおすすめの銀行は以下3つです。

ネット銀行は手続きが早くて使い勝手もよく、着金までの日数も短いのでメイン口座として一つは持っておくと良いでしょう。

XMの出金手続きをしてから着金までは何日で反映されるの？

XMの出金手続きをしてから着金までは、出金方法によって異なります。

以下は着金までの日数目安をまとめた表です。

出金方法	着金時間目安
銀行送金	2～5営業日
クレジットカード	最大1ヶ月
STICPAY	即時～24時間以内
BXONE	即時～24時間以内
bitwallet	即時～24時間以内

出金手続き自体は数分で完了するものの、着金までは大体即時～3日程度と考えておくと良いでしょう。

出金できなくて困ったときはサポートセンターに問い合わせるのが一番

「自分に原因があると分かっていても、どうにか出金したい！」
「色々と考えてみたけれど、どうしても出金拒否の理由が分からない…」

そんな場合はサポートセンターに連絡するのが確実です。

問い合わせ方法は次の2種類が用意されています。

方法	特徴	営業時間
ライブチャット	オペレーターと直接チャットでやりとりできる	平日9:00～17:00（土日祝日は休み）
メール	XM会員ページの問い合わせフォームまたは「support@xmtrading.com」にメール送信	基本的に1営業日以内に返信

急いでいるならリアルタイムで対応してもらえるライブチャットを活用するのがオススメです。

もちろん全て日本語で対応してもらえるので、英語が苦手な方も安心して問い合わせてみてくださいね。

基本的に電話での問い合わせは不可【場合によって電話で相談できることもある】

以前は電話での問い合わせ窓口が開かれていましたが現在は「問い合わせ件数が多すぎて対応できない」という理由から停止しています。

しかしチャットやメールのやりとりだけでは不十分な場合など、状況によって電話での問い合わせも可能です。

まずはチャット・メールで問い合わせてみて、必要に応じて電話で対応してもらえないか相談してみましょう。

まとめ

今回はXMで出金できない理由・原因とその対処方法について紹介しました。

ポイントをおさらいすると…

• 出金拒否の原因は、ほぼユーザー側に問題がある
• 複数口座間、他業者間での両建てなど、利用規約違反にならないよう注意する
• 出金拒否になったらサポートセンターに問い合わせて原因をハッキリとさせる

の3つが挙げられます。

「急にXMの出金ができなくなって困った」
「どうしたら良いのか分からない！」

そんな方は、ぜひこの記事を参考に、原因をハッキリとさせてサポートセンターに問い合わせてみてください。

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